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オーラに現れた、人生の転換期

2024年1月10日
読了時間: 6分

更新日:8月10日


オーラに浮き出るあなたの情報

(過去ログです)


セッション(エナジーフルーエンスのワーク)の最中に、クライアントさんは半覚醒状態のようになることが多く、その時にいろいろなヴィジョンを見ていらっしゃるようです。


半覚醒状態というのは、眠っているような、起きているような感じで、意識は残っているけれど、普段よりも少し深い意識の層に潜り込んでいるような状態です。潜在意識とコンタクトを取りやすい状態でもあります。


エナジーフルーエンスのワークでは、ほとんどのクライアントさんが、わりとすぐにこの状態になります。そしてワーク中には、クライアントさんだけではなく、施術者である私の方にも、その方のオーラフィールドの中にさまざまなヴィジョンが見えて来ます。私が意図して見ようとしなくても、勝手にクライアントさんのオーラに浮かび上がって来るのです。


それらは大抵の場合、何か意味のあるものであることが多いのですが、その場ですぐに意味が分かるとは限りません。最近は私のサイキックセンサーが再び過渡期を迎えていることもあり、後になって初めて意味が分かるものや、その人の未来の一場面や可能性が、ただ映像として見えているだけのこともあるように感じます。


とあるクライアントさんにエナジーフルーエンスのワークを行っていた時、壁や床などが白っぽい空間の中に、デスクがいくつか並んでいるヴィジョンが見えて来ました。そして、そのデスクの間にある通路のようなところを、前へ向かって歩いて行く映像が、クライアントさんのオーラに浮かび上がっていたのです。


オーラフィールドに見えるヴィジョンの多くは、静止している写真のような感じなのですが、この時に見えたものは動画のように動いていました。デスクの間の通路を進んで行く風景が、連続した映像として見えていたのです。


ただ、少し不思議だったのは、その目線の高さでした。デスクの天板と同じくらいの高さから風景を見ていたのです。通常、人が歩いている時にはデスクを少し見下ろすような角度になると思いますが、この時は、まるで脚か腰のあたりにカメラがついていて、そこから見ているような感じでした。


数ヶ月後、クライアントさんと答え合わせをした時に、この目線の高さにも何か意味があったことが分かった記憶があります。ただ、そこからさらに半年ほど経ってしまったので、その詳しい内容を忘れてしまいました。(確か、クライアントさんの腰から下の冷えや不調和について教えてくれていたヴィジョンだったように記憶しています。)


次に、そのクライアントさんがエナジーフルーエンスのワークを受けに来られた時に見えたのは、クライアントさんのオーラフィールドの表面に、大きく張り付いていた邪気でした。

その邪気は、明らかに人の念のようなエネルギーで、そこには強いネガティブな感情が感じられました。威圧的な男性のエネルギーで、クライアントさんの会社に関係する人物だというところまで分かりました。


そのことをお伝えすると、クライアントさんには思い当たる人がいたようで、「自分の上司の男性ではないかと思う」とおっしゃいました。


その上司の席は、クライアントさんの右側後方にあるとのことでした。そして普段から、常に監視されているような感じや、威圧感を覚えているともおっしゃっていました。

私がその念のエネルギーを見つけた場所も、クライアントさんのオーラフィールドの右側、頭から肩にかけてのあたりでした。


その念には、怒っているような、相手を威圧するような強い感情が含まれていました。実際に会社でも、その上司がクライアントさんに威圧的な態度を取ったり、監視するような振る舞いをしたり、文句のようなことを言って来るとのことでした。


感情としてはかなり激しく、強いエネルギーでしたが、取り除くこと自体はそれほど難しくないものでした。ワークでそのエネルギーを取り除いた後、クライアントさんも「スッキリして軽くなった」とおっしゃっていました。


そして、さらにその次にエナジーフルーエンスのワークを受けにいらっしゃった時には、今度はクライアントさんご自身が、ワーク中に印象的なヴィジョンを見ていらっしゃいました。

半覚醒状態の中で、自分が階段を一段ずつ昇っているとのことでした。上へ上へと昇って行くのですが、「もう後には戻れない」という感覚がハッキリとあったそうです。そして階段の先には扉があり、最後にその扉を開けるというヴィジョンでした。


扉を開ける時には、結構な「決意」が必要だったともおっしゃっていました。


今になって振り返ってみると、以前、私の方でクライアントさんのオーラフィールドに見えていた「白い空間」は、おそらくご本人の職場だったのだろうと、クライアントさんもおっしゃっています。


そして、ご自身が見た「階段を昇り、後戻りせず、最後に扉を開ける」というヴィジョンは、おそらく「新しい道へ進む」ということを表していたのではないでしょうか。


現在、このクライアントさんは、20年近く勤めた会社を辞め、ご自身の生まれ故郷で、いよいよ天職とも言える仕事を始めていかれることになりました。


数年前から「その仕事をやっていきたい」とおっしゃっていましたが、なかなか実際に今の仕事を手放して、新しい道へ進むところまでは至っていませんでした。


そう考えると、「一段ずつ階段を昇る」「もう後には戻れない」「最後に、決意をして扉を開ける」というヴィジョンは、とても象徴的だったように思います。


今こそが、本当にスタートを切るタイミングなのでしょうね。


潜在意識から浮かび上がって来る情報の傾向は、クライアントさんによって全く異なります。それでも、何かしら「今、その人にとって重要なこと」に関係している場合がほとんどだと思います。


身体の状態がヴィジョンとして現れることもあれば、人間関係のエネルギーが見えることもあります。そして今回のように、これから進もうとしている人生の方向や、大きな転換期が象徴的なヴィジョンとして現れることもあります。


それが、一見すると些細なことだったり、人生を大きく変えるようなことだったりするわけですが、どちらにしても、その人が強く意識していることや、その時のエネルギーの状態は、オーラフィールドにかなり細かく反映されているのだと思います。


その中でも、エナジーフルーエンスのワーク中には、その時のクライアントさんにとって特に重要なもの、いわば「今のハイライト」のような情報だけが、ハッキリと私の方へ見えて来ることがあります。これは、長くセッションを行っているうちに分かって来たことです。

オーラフィールドをリーディングする「サイキックリーディング」のセッションでは、私はすべての情報をオーラフィールドから取って来ます。


オーラフィールドには、その人が今感じていることだけではなく、身体の状態、人との関係性、過去から持って来たエネルギー、現在向き合っているテーマ、そしてこれから向かおうとしている未来まで、本当にさまざまな情報が映し出されているのですよ。


だから、見ていて面白いのです。 END




 
 
 

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