磁場の乱れと怪奇現象
更新日:8月10日

★この記事は2018年に「はてなブログ」に書いたものです。
磁場の狂い
この3〜4日のことですが、怪奇現象(!?)のようなものが起きております。落ちるはずのない位置に置いてあった物が、勝手に横へスライドするように動いて、大きな音を立てて下に落ちます。さらには、部屋のあちこちにある電化製品の電源が勝手に入ったりします。
ここ数年はこの手の現象がほとんど無かったので、この感じはかなり久しぶりです。
私には、部屋の「磁場」とでも言いたくなるような、その場のエネルギー状態が大幅に乱れてしまっているように感じます。しかも、かなり大幅に!です。怪奇現象のように見えるものにも、私の感覚では霊的なものが関係している場合と、そうではない場合があります。今回のものは果たしてどちらなのでしょう?今のところ、少し判断がつきにくい状況です。
浄霊のご依頼ということで、かなり強い邪気をオーラに携えて来たお客様がいらっしゃった時などにも、部屋全体のエネルギーがガラッと変わったように感じることがあります。そのようなセッションの後には、物音がしたり、電化製品がおかしな動きをしたりと、怪奇現象のような出来事が起きることがあります。
なので、そのような場合には「ああ、今回は霊的なものの影響なのかな……」と、私なりに感じることがあります。一方で、私自身のサイキックセンサーが大きく変化している時期にも、あからさまに物が勝手に動くような現象が起きることがありました。電化製品の電源が勝手に入るという現象については、私のこれまでの経験では、霊的なものと重なることが比較的多かったように感じています。
もちろん、電化製品については機器そのものの誤作動や、リモコン、タイマー、通信機能など、現実的な原因も考えられます。物が落ちる場合にも、置き方や振動など、まず確認出来ることはあります。ですので、不可解なことが起きたからといって、何でもすぐに霊現象だと決めつけるわけではありません。ただ、普段とは違う現象が短期間にいくつも重なって来ると、「今回は少しいつもと違うな」と感じることがあります。
あと、強い邪気をつけて来たお客様のセッションを行った日や、憑依のある方の浄霊浄化を行った日などには、私はかなりの確率で、眠っている時に悪夢を観ます。しかも1本ではなく、2本立てとか、3本立てで。
これはきっと、浄霊浄化を行う際に、お客様のオーラを通じて、私がアストラル界と呼んでいる領域にアクセスすることと何か関係があるのではないかと思っています。スピリチュアルな考え方の中には、眠っている時に見る夢とアストラル界を結びつけて考えるものもあります。一方で、夢そのものには、その日の記憶や感情を整理する脳の働きも関係しているのでしょう。私の場合は、強いエネルギーを扱った日の夢には、普段の夢とは少し異なる、独特の質を感じることがあるのです。
気配を感じて起きた午前3時
今日は夜中の3時に突然パッと目が覚め、その2秒後くらいに、寝ている場所の脇に壁付けしてあるローテーブルの上のスマホが「ドンっ!」という大きな音を立てて床に落ちました。
おそらく私は、何かの気配のようなものを感じて起きてしまったのだと思います。スマホは眠る前に、テーブルのきわから15〜20cmほど離れた「絶対に落ちないような場所」に置いてから部屋の電気を消します。出来るだけスマホは落としたくないのでね。しかし、そのスマホが落ちました。しかも「スススーーッ」という、スマホがテーブルの上をスライドしているような音まで聞こえました。
なので私は、猫らが前足でチョイチョイしたりして、スマホをいたずらして落としたのかと思い、起きて周りを見てみました。でも、1匹の猫は私の足下に、もう1匹の猫は玄関に寝ていました。
それで、「横揺れの地震でも来たのかな??」と思って地震情報をチェックしたものの、その時間に地震はありませんでした。そんな明け方だったのですが、よく思い返してみると、こうした現象自体は数日前から始まっていたのですよね。「なんでココにあるコレが落ちるんだよ〜!?」と思ってしまうような、どう考えても落ち方が不自然に見える物が相次いでいました。
物が一度落ちただけなら、「たまたま不安定な場所に置いてあったのかな」と思えます。しかし、今まで同じ場所に置いていて一度も落ちなかった物が突然落ち、それが何度か続き、さらに電化製品の不可解な動作まで重なって来ると、私はやはり、その場所のエネルギー状態にも何らかの変化が起きているのではないかと考えてしまいます。
とはいえ、「不思議なことが起きた」というだけで、その原因まで分かったことにはなりません。現象を見ることと、その意味や原因を判断することは別なのですよね。こういう時ほど、必要以上に意味づけをせず、分かることと分からないことを分けておいた方が良いのだと思います。
いい加減、本日中にはこの「磁場」と私が呼んでいる、部屋のエネルギー状態を修正しなくてはなりませんね。
今度はお客様から何かが落ちた
今日、エナジーフルーエンスのワークを行っている最中に、また何かが「ゴロッ」と落ちる音がしました。
私とお客様のすぐ傍から音がしたことは間違いないように感じたのですが、少し不思議な聞こえ方でした。私はいつもワーク中は意識を集中し続けているため、目を閉じてワークを行っています。でも、かなりハッキリと音がしたので、「何が落ちたのだろう?」と思い、確かめるために目を開けました。
ところが、「ゴロッ」と音を立てるような物は、何も落ちていませんでした。「何が落ちたのかしら???」と頭の片隅でうっすら思いつつ、そのまま再びワークに集中しました。
ワークが終わり、お客様がテーブルに着かれた時に、「さっき、私のお腹の辺りから、ゴロッと何かが下に落ちた感じがしたんですよ。だから私のお腹の上に何か……」と言いながら、テーブルの上に置いてあった大きめの水晶を指差し、「こういう重いものを載せていて、それがゴロッと下に落ちたのかと思ったんですけど……」とおっしゃいました。
「あれー?私も、ゴロッて何かが下に落ちる音を聞きましたよー。でも何も落ちていなかったんですよね」と私は言いました。
そこで、ちょっと不思議になりました。私は「音」として捉えていて、お客様はご自身のお腹の辺りから、何か重いものが落ちたような「感覚」として捉えていました。しかし、実際には何も床には落ちていなかったのです。
このところ、落ちるはずのない場所に置いてある物が、勝手に動いて下に落ちるという現象が続いていました。でも、このセッション中の「ゴロッ」に関しては、それまでの物理的な出来事とは少し性質が違うように感じました。
もしかすると、物理的な物が落ちたのではなく、お客様の中にあった何らかのエネルギーの滞りや重さが抜けた瞬間を、私は音として、お客様は身体感覚として、それぞれ別の感覚で捉えていたのかもしれません。
こちらのお客様は、脚からつま先にかけて大量の邪気が貼り付いているように見えていましたが、エナジーフルーエンスのワークが終わる頃には、それらは無くなっていました。その変化と、あの「ゴロッ」という感覚や音に何らかの関係があったのかもしれません。
もちろん、本当にそうだったのかは分かりません。でも私が面白いと思ったのは、私だけが「何かが落ちた」と感じたわけではなく、お客様の方もほぼ同じタイミングで、「身体から何か重いものが落ちた」と感じていたことです。
同じ出来事のようなものを、二人がまったく同じ形ではなく、それぞれ別の感覚器を通して捉える。私は、こういうところにエネルギーワークの不思議さを感じます。
セッション中にヴィジョンや色、形などを、お客様と私がそれぞれ似た形で捉えることはこれまでにもありました。でも、存在しないはずの「何かが落ちる音」と「何かが身体から落ちる感覚」が、ほぼ同じタイミングで重なったのは、おそらく今回が初めてです。
こういう時、私はすぐに「これは絶対にこういう意味です」と決めることはしません。見えない世界の出来事というのは、感じ取れたことと、その解釈との間に少し距離を置いておいた方が良い場合もあるからです。分からないものを分からないまま置いておくことも、この仕事では結構大切なのだと思っています。
10年ほど前に、そこには居ないはずの人が、私の後ろから私の名前を呼ぶ声をハッキリと聞いたことはありましたけどね……。
職業柄、ある程度は仕方のないことなのかもしれませんが、見えない世界を扱っているからといって、何でも見たいわけでも、何でも体験したいわけでもありません。
見えることや感じることが多ければ多いほど良い、というものでもないと思っています。必要なものを必要な時に受け取れて、それを必要以上に恐れたり膨らませたりせずに扱うことが出来れば、それで十分なのです。
必要なものだけ見えれば、それで十分なのです。
あまり変な現象には出会いたくないものですね。
END



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