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スピリチュアルガイドの差し金とランダムノート(3本ではなく2本立て)

2025年7月2日
読了時間: 8分


#1 7月に入りました。

この時期は、7〜14年、または20年に一度起きる惑星の移動があり、心のデトックスに最適すぎる変革期でもあります。惑星の移動によって、私たちの意識や具現化される世界は、新たな次元へと突入していくわけですが、その移り変わりの重要なタイミングでオーラの重荷を取り除くことで、新たな次元への流れに上手に乗ることができるようになります。


そして、古い価値観やパターンを一斉に手放していけるエネルギーが満ちている時期でもありますので、どうぞこの時期をお見逃しなく!この時期を逃すと、次の小さな変革期は7年後です。今回のような大きな変革期は、しばらく巡って来ません。


5月から6月にかけては、大きく解放されたお客様が多かった印象です。その方々は、以前からずっとセッションを受け続け、内面を見つめ続けていらっしゃったので、その結果としてエネルギーの大解放が起きたのだと思いました。


とある方は、5月頃からオーラの軽さが増し、雰囲気が変わり始めました。6月にいらっしゃった時には、オーラだけではなく、メイクや服装まで変化していた方も数名いらっしゃいました。そのお姿を見て、私まで嬉しくなってしまいました。


そのお客様の中のお一人には、セッション中にスピリチュアルガイドからメッセージがやって来たことがありました。スピリチュアルガイドやハイヤーセルフからのメッセージは、私がキャッチしてお伝えするものですが、その内容は「メイクをするとエネルギーが解放されていく」というものでした。


そのエネルギーというのは、父親から影響を受けた抑圧のエネルギーです。それをお客様にお伝えすると、とても納得されたご様子でした。そして、このようなお話を聞かせてくださいました。そのお客様が10代か20代の頃だったでしょうか。父親から「メイクなどをするな」「女性らしくするな」というようなことを言われていたそうです。そのため、女性らしい装いをすると父親が嫌がると思い、できるだけ関心を持たないようにしていたとのことでした。だから、スピリチュアルガイドが伝えて来たことが「メイク」についてだったのですね。


人によって、心の一部を解放していく方法が違っていて、とても興味深いです。そのお客様には、落ち着いた雰囲気の美しさがあります。花に例えるなら、モーヴ色のバラの花です。フェミニンなメイクやファッションがとても似合う方ですので、個人的には「メイクしないなんてもったいない」と思ってしまいました。


少し話が逸れますが、そのお客様のように、メイクやファッションが心や意識の解放に、とても重要な役割を果たすことがあります。しかし、流行のメイクをしているだけでは、解放に至らない場合も少なくありません。その人自身の波動に合ったメイクをする必要があります。


少し前まで韓国メイクが大流行していました。日本人も東アジア人ということもあり、韓国メイクが馴染みやすい顔立ちの方は多いと思いますが、それによって、みんな同じような顔になってしまいました。


中には、波動的には韓国メイクが似合わないのに取り入れていた方もいました。流行とは違うメイクの方が、その人の波動に合っている場合もあります。私はアイメイクが濃い外国人風の「グラムメイク」が好きですが、グラムメイクが波動的に合う人もいれば、合わない人もいます。それぞれが異なる波動を持っているのですから、似合うメイク、似合わないメイクがあるのは当然です。


7〜8年前、都内のディオールのコスメカウンターの前を通りかかった時のことです。

とても印象的な青いアイメイクをしたビューティーアドバイザー(以下、BAさん)を見かけました。ディオール特有の群青色のようなメタリックブルーを、まぶた全体に大胆にのせていたのです。


その頃は、真っ青なアイメイクをしている人をほとんど見かけなかったので、とても新鮮で、思わず話しかけたくなってしまいました。その方は、「これくらいやらないと、自分っぽくないんです。」とおっしゃっていました。


その感覚は、私にもよく分かります。もちろんTPOから大きく外れないことは大切ですが、それさえ守れていれば、周りの目を気にし過ぎず、自分の好きなようにメイクをしても良いのだと思います。


メイクは、他人のためではなく、自分のためにしてあげてください。ディオールのBAさんがおっしゃっていたように、「こういう感じが自分っぽい。」「ここまでやれば自分らしい。」「ここまでやらないと嫌。」そんな感覚を目安に、自分らしさを追求していくと良いのかもしれません。


そして、他人のためではなく、自分のためにするメイクこそが、心の解放につながるのだと思います。メイクに、自分の内面を反映させていくのです。「これでいい」と思う色ではなく、「これがいい」と思う色を選ぶ。


メイクはアイデンティティを形づくるものでもありますし、あるメイクをすることで、自分らしさが引き出されることもあります。素肌ももちろん素敵ですが、メイクを通して自分の内面を探求してみるのも良いと思います。まだ自分にどんな色が似合うのか分からないという方は、いろいろ試してみるためにも、まずはプチプラコスメから始めると無駄が少ないでしょう。


話を戻しますが、メイクによって、父親から受けた抑圧のエネルギーを解放するきっかけを得たそのお客様は、メイクを始めてから波動が変化していきました。もちろん、一番大きいのは、毎月セッションを受けながら真剣に内面と向き合っていらっしゃることだと思います。それでも、メイクと遠隔ワーク、そしてリーディングの相乗効果によって、オーラがどんどん輝き始めていることを感じずにはいられません。本当に素晴らしい変化ですね。




#2


今はニューヨークでジャズピアニストとして活動されている歌手の大江千里さん。先日、友人がSNSで大江千里さんの「サヴォタージュ」を使っているのを聴いて、思わず私もiTunesで購入してしまいました。


中学1年生の頃は、大江千里さんの曲を穴が開くほど聴いていました。ほんの少し話が逸れますが、皆さんの小学生〜中学生時代の音楽シーンはいかがでしたか?


今思えば、私はかなり渋好みだったと思います。小学4年生の頃に大好きだったのは、泰葉さん、稲垣潤一さん、そしてユーミンでした。しかも、ユーミンなら「埠頭を渡る風」、泰葉さんなら「フライディ・チャイナタウン」が一番好きでした。


泰葉さんのこの曲は、今ではシティポップを代表する一曲として、日本だけではなく海外でも人気ですよね。歌詞の内容が大人びていたので、母からは「これは大人の音楽だから、まだあなたには早いわよ。」と、よく言われていました。


でも、小学4年生だった私は、大人の世界にものすごく憧れていましたから、そう言われるほど余計に聴きたくなったものです。そして小学5年生になると尾崎豊さんに少しハマって、ロック雑誌『PATI PATI(パチパチ)』まで読んでいました笑。


話を戻します。

大江千里さんの「サヴォタージュ」を買った直後、不思議と弟にもこの曲を贈りたくなりました。当時、私の影響で弟も大江千里さんをよく聴いていたことを思い出したからです。


LINE MUSICか何かで送ろうと思い、曲を流しながら操作をしていると、


「東京へ帰っておいで。」

「東京へ帰っておいで。」

「東京へ帰っておいで。」


という声が、はっきりと聞こえました。

同じ言葉を三度、誰かが伝えてきたのです。


「えっ、『東京へ帰っておいで』って、私に言っているんじゃないよね? 私、頻繁に東京へ行っているし。」そう一瞬思いましたが、その言葉を送ってきた存在は、私のガイドではありませんでしたので、すぐに「これは弟のことだ」と思いました。


「まさか東京へ戻って来るのかな。でも、家族もいるし、さすがにそれはないかも……。」そう思っていたところ、その日の夜、弟から連絡がありました。


来年、東京へ戻ることにしたというのです。弟は北陸の方と結婚し、25年以上北陸で暮らしていました。このたび離婚を機に、一人で東京へ戻ることを決めたそうです。その年齢から東京で新しい生活を始めるのは、正直なところ大変なのではないかとも思いました。


それでも、私たちの故郷は東京です。戻る場所、心が落ち着く場所は、やはり東京なのだと思います。それに何より、弟のガイドは「東京へ帰っておいで」と伝えてきていました。


昔より治安も変わり、気候も極端になり、物価も高くなりました。それでも、弟にとっては東京で暮らすことが、幸せにつながる道なのでしょう。


そして私が、「サヴォタージュ」を送ろうと思っていたことを伝えると、弟は「あれが一番好きな曲なんだよ」と言いました。


改めて歌詞を聴いてみると、この曲は東京で暮らすことを歌っている曲だったのです。歌詞の内容は知っていたはずなのに、すっかり忘れていました。


東京タワー、東京湾、都バス、皇居の近くの風景。

この街の住みにくさも描きながら、それでも、この街で生きていく力を与えてくれるような曲です。何よりも、「この街を諦めたくない。」という歌詞があります。それが、その時の弟の心そのものだったことに驚きました。


きっと弟のスピリチュアルガイドが、この曲を弟に送るよう私を導いていたのでしょう。そして、「東京へ帰ることは、あなたにとって良い選択ですよ」というメッセージも、一緒に伝えてくれていたのだと思います。


人生の大きな転機に関わるメッセージは、このような形で届くことがあります。だから私は、外側で起きている出来事や情報に怯えたり、不安になったりするのではなく、安心して宇宙とつながりながら生きていくことができるのです。


END

 
 
 

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