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あなたは人について学んでいるのかもしれません / You may be learning about people.

  • 執筆者の写真: JYOTI* .
    JYOTI* .
  • 3月17日
  • 読了時間: 9分

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2月も北海道へ行って来ました。数年分のJALのマイレージが貯まりに貯まっているので、旅費は無料です(国内旅行はどこも殆ど無料)北海道の知床半島(ウトロ)で流氷を見て来ました。トップページはその時の写真です。隙間もないほどギッチギチに流氷が来ていて、波が立たず、静かな海を体験して来ましたが、私が行く数日前までは、流氷が全くなかったんですよね。なので、とてもラッキーでした。網走でのサンセットクルーズ(流氷を砕きながら進む船)では、寒さに耐えられず船内に逃げ込む人々が大多数でしたが、大雪山でマイナス16度を体験した時のことを教訓にして、しっかりと防寒して臨んだため、120%流氷の海を楽しみました。


今日も、まとまりのない文章を思うままに書いています。今日は人間関係、特に職場の人間関係について焦点を当てています。


自分が経営する会社の従業員たちの関係が拗れているとか、職場の人々との関係が上手くいかないというようなお話を、時々耳にすることがあります。特に、職場の人間関係についてのお悩みは多いかもしれません。そういった人間関係の悩みの内容は様々ですので、まとめて語ることは難しいのですが、どのみち、少しずつ信頼関係を築いていくことがとても大切で、それは意識的に築いていく必要があります。そして、職場というのは仕事をする場所で、仕事をして、お金や何らかの利益を得るために人が集まって来ている場です。友達や恋人や家族との信頼関係とは深さのレベルが異なりますので、まずはその事を前提にした信頼関係を築いて行こうとする方が良いでしょう。


この信頼関係というのは、あくまでも、職場で一緒に過ごして行く上での信頼関係です。他の人々の個人的な領域にまで首を突っ込む必要は全くありません。むしろ、いきなりそのような事はしない方がいいと思います。信頼関係は、日々共に仕事時間を過ごす中で、相手と自分の、互いの振る舞いが積み重ねられて出来上がって行きます。節度が必要です。


ところで、職場にもオーラというものがあって、波動を発しています。その会社の経営者が発する波動によって人々が引き寄せられて来ます。そして、引き寄せられて来た人々によって、さらにその会社のエネルギーフィールドが強化されたり、波動の質に変化が生じたりします。会社の規模によっては、部署ごとにその波動が異なっていることもあります。その会社や部署のエネルギーフィールドにマッチしていない波動の人は、会社を辞めてしまうこともあります。その会社、その部署にいるという事は、そこにいる人々と、エネルギー的にどこかで繋がり合っているのです。互いのエネルギーの質が似通っている時や、磁石のS極とN極が引き合うような法則が働いた時に繋がってしまうのです。


だから「この会社は変な人ばかり」という、同じ職場で一緒に働いている他者への批判は通用しないのです。他の人の事を「変な人」と言うのであれば、それを言う自分も「変な人」ということになってしまうのですから。


職を転々としている人は、波動が合わない場所へ出向いてしまっているか、自身の波動が不安定であるか、または他の理由があると思いますが、ひとまず、理由はどうであれ、職を転々としている事や、そうしている自分に対して批判をしない事です。転々としても、採用してくれる場所があることに感謝する方が前向きです。職を転々とすることによって、何かを学んでいる場合もあるのですから。


人が多く集まれば集まるほど、より多くの個性と出会うことになります。当たり前ですが、それは職場の規模にも当てはまります。世の中、本当に色々な人がいるものですよね。穏やかで善良でマナーの良い人ばかりではありません。世の中の大半の人々が「常識である」と認識しているような事から大きく外れたことをするような、マナーの良くない人がいたり、明らかに理不尽だと思うようなことをしてくる人がいたり、年齢や性別や立場にかかわらず意地悪をしてくる人なんかもいるかもしれません。意地悪をしてくる人には、時には毅然とした態度でいる必要もあるでしょう。誰かから意地悪をされる場合、意地悪して来る人だけが原因ではありません。意地悪される側にもしっかりとした原因があります。


意地悪する、されるについてはさておき、時々、職場の人々と信頼関係が構築されていない事が原因で苦しんでいる人を見かける事があります。これまでにも何人かの方から、そのような悩みを耳にしました。信頼関係といっても、職場における程度のものです。普段から、職務の中で節度と相手を思いやる意識を持って職場の人々と接していれば、自然に出来上がって行くようなものです。基本的には、何かをわざわざしてあげる必要などありません。


「節度と相手を思いやる意識って何?」と思うでしょうか?例えになるか分かりませんが、昼に同僚や先輩や上司などと一緒に食事をしている最中に、相手に対し、ずっと仕事について質問攻めにしたりするというのは、思いやりや気遣いが皆無な状態です。質問する側は答えて欲しいから質問するわけでしょ?それを受ける側が次々投げられる質問に全て答えていたら、食べる暇がないじゃないですか。質問を投げかけられた人は「今は食事中だから」とか「後で聞くから」などと伝えて、その場で質問を聞くことを拒否しても良いのです(その場ですぐに答えたいのなら、答えればいい)そして、このような事をされた人の大抵は、相手に対して、多かれ少なかれ不信感を持つ事でしょう。少なくとも良い印象は持たないと思います。このような、ちょっとしたところへも想像力を働かせて相手を気遣うことは、人と関わる上でとても大切なことです。もしかしたら、マナーのひとつとも言えるかもしれません。稚拙な例で申し訳ないですが、節度とか、思いやりとか、気遣いというのは、まあ、こんな感じのものです。


そもそも、信頼関係の前に、「相手との関係自体」が築かれていない状態だったりすることもあります。関係自体が築かれていない状態で、人間関係がスムーズにいかないのは当然です。そこに関係が成り立っていないのですから。


当たり前のことを言いますが、そのような場合は、コミュニケーションを取るように心がけてください。多くを話す必要はありません。最初は天気の話をするだけでも良いです。そこから相手を少し気遣うということも出来ると思います。例えば、帰り際に大雨が降っていたら「気をつけて帰ってくださいね」などと伝えてみるとか、そんな些細な事でもいいのです。コミュニケーションの最初の取っ掛かりなんてそんなもんです。


仕事について、相手から何かをしてもらったら「職務なんだから当然」などとは思わずに、相手に感謝を伝えたり、「助かりました」と伝えるのです。天気の話や気遣いの言葉を伝えることを難しく感じるのならば、感謝だけでも伝えてください。「ありがとうございます」この、たった10文字の言葉だけです。相手の目を見て伝えるのが難しいと感じるのなら、会釈をつけて伝えればいいじゃないですか。文章ではなかなか伝わりづらいものがあるので、もう一言付け加えても良いかもしれません。


相手を過剰に褒めたり気遣い過ぎたり、何度も感謝する必要はありませんが、何かを伝える時は、きちんと「心」を持って伝える事が大切です。いつも心に思っていることは、相手がサイキックでなくとも、実はしっかり伝わっています。心の中で相手を見下していたり、批判していれば、それはオーラの波動となって伝わってしまうのですよ。気をつけてくださいね。


そして、もしも関係を築くための行動をする事ができずに悩んでいるのであれば、少し想像力を働かせて、視点と思考を変える試みをしてください。何かの思い込みからの視点や思考が原因で、人々との関係を築くための行動を起こせずにいるのかもしれません。


実は自分が見ている面は、全体のほんの小さな一部であって、実際は自分が思っているようなものでもない可能性も大いにあります。また、独りよがりの視点になっている可能性も高いです。独善的になっている人は思い込みが強い場合が多いですので、思い込みを発見したり、視点を変えることはスムーズではないかもしれませんが、そこをあえて他の面も併せて見ることで、良い方向へと意識が変化することもあるでしょう。


このような話をすると「だって」「でも」と理由をつけて「自分は悪くない、相手が悪い」「相手に変わってもらいたい」「視点を変えるのなんて嫌だ」と言わんばかりに自分の思い込みに固執する人もいます。嫌ならそのままの苦しい状態で悩み続けていればいいんじゃないですか?(言い訳する人のことまで相手にする暇はありませんので)


時々、人々との関係を築くための行動を起こさずして、周りの人々の批判ばかりをしている人や、まだ関係が築かれていない状態であるにもかかわらず、人の文句を言う人などもいますが、このような姿勢に心当たりのある人は、今、自分がいる場所(立ち位置、ステイタス)を確認してみてください。相手との関係はどんなものか、ちょっと考えてみてください。「実は、まだ、相手との関係が何も始まっていなかった」ということをしっかりと認識してください。そして、もっと人について知って行きましょう。良くも悪くも、人というのは、自分が思っているようなものではないかもしれませんよ。


職場だからといっても、人は人を「仕事が出来るかどうか」というところだけでは見ませんので、仕事だけ出来ていれば、職場の人々の信頼を得られるかというと、そうでもなかったりします。仕事が出来るということと、人々との関わりは別物です。仕事が出来ても、コミュニケーションを取るのが難しかったり、人への気遣いが出来ない人と、仕事の出来は人並みだけども、周りの人々を気遣ったり、調和を図る人とでは、多くの人が、後者の「周りと調和を取っている人」と一緒に仕事をしたいと思っているはずです。


人は感情を持つ生き物です。基本的に、感情を害するような態度を取る人(不調和な状態)とは距離を置きたいと思うのが自然です。自分に置き換えてみればわかることです。気分を害するようなことをされても尚、その相手に自ら近づきたいと思いますか?職場だからといっても、結局そこにいるのは人なわけですから。あまりにも感情面重視では困りますが、人には感情があるということを念頭に置いておいて損はありませんよ。


そして、いつも仕事で関わっている人には常に感謝することが重要です。それが、関係がスムーズではない人や、関係がギクシャクしている人であってもです。何かを手伝ってもらったならば尚のことです。


「あいつはいつも、私を見下した態度を取るから、感謝なんかしたくない」それでは、いつまで経っても、同じ場所をぐるぐる巡っているだけになってしまいます。出会う人、出会う人、毎回同じようなタイプの「嫌な人」と出会って行くことになるでしょう。そして同じような「嫌なこと」を繰り返していくのです。


職場の人間関係について焦点を当てましたが、今回書いたことは、職場に限らず全ての人間関係について言えることだと思います。セッションを行なっていて、意外と人間関係について知らない人もいるものだなと思い、ちょっと趣を変えて書きました。


END

 
 
 

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