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Nov.24th, 2022


先日のソウルリーディングのセッションで「既婚でお子さんがいる女性から、嫌味を言われることが結構あって傷つきます。」というお話をお伺いしました。そのお客様は「自分がとうに50代なのに、未婚だからだと思う」と自分でおっしゃっていました。私も「女は子供を育てて一人前なんだ」というような事を、同世代の女性から言われた事がありましたが、全く気にしていません。そんなのは、単にその人の観念に過ぎないからです。それに、私は中学2年生の時点で「将来は子供を持たない」という事を決めて、自分の未来を設計しましたので、私自身が深く納得しています。

もしも、既婚だとか、子供がいる、いないなどという事で嫌味を言う人が居たとしたら、その人は心に多大な不満を抱えている事が多いです。人のステイタスに口を出したくなるほど、フラストレーションが溜まっている事も多いと思いますよ。つまり、他人に向かって嫌味を言うのは、その人自身の問題です。ですので、どうぞお気になさらないように。

また、他人に向かって嫌味などを放つ人というのは、まったくエレガントではありません。どんなに外見が美しくても、どんなに高い社会的ステイタスを持っていたとしても、品格が疑われます。もしも、穏やかな日々を送りたい、心豊かでありたいと願うのならば、そのような人を自分の隣に座らせておく必要はないのです。納得できない環境を、自ら変えていくのも学びのひとつですよ。


そして、嫌味を言われて落ち込んでしまうのは、そのような観念が自分の心にもあるということです。観念がなければ、何も心に引っかかることはありません。また、その観念が本来の自分らしさを表現しにくくさせている事もあります。その観念があるために、本来の自分が望んでいるものとは違うものをものを選択していたり、本来の自分に必要のないものを欲しがっている事もあります。その多くは、人々の目を気にしたものである事も多いです。それ自体が人々の観念が発端だったりするのです。


ですので、

どうか、人々の観念に振り回されないでいてください。 それは自分自身を大切にするための行いでもありますのでね。