検索

怒りを手放し、魂の次元を上げるのみ


現在の世の中のエネルギーや、ゆく先のエネルギーを見ていて思うのは、誰もが今この時こそに「怒りのエネルギーを手放していく」ということをしていく必要があるということです。余計なスピリチュアルの知識を蓄えるより先に、そこにフォーカスしていくことが大切なのだと思っています。これはなかなか大変なことだと思いますが、放置しておくよりは、取り組んでいくほうが良いでしょう。


ところで「怒りを手放す」とは怒らないということではありません。私たちはみな人間ですので、時には怒ることがあっても当然なのです。というよりは、そのように身体が作られています。みなさんご存知の通り、怒りは原始的な感情であり、私たちが生きて行くために必要であるからこそ備わっているものです。これはある意味、機能として備わっていると思われ、ここで言うところの「怒りの感情」は、どんなに一生懸命フォーカス(内観)して手放そうとしても無理なんじゃないかな?と思います。


ということで、手放すべきは「原始的な怒りの感情」ではなくて、みなさんの心の奥深く、意識の最も深い部分から湧いて来る「怒り」の方です。それは、何らかの体験により深く傷つき、悲しみ、しかしながらあなたの外に出ていくことが出来なかった感情です。とても古い感情エネルギーですので、日常のなんでもない時に、全く関連性の無い事柄がきっかけで、本人も無意識にこの手の怒りのエネルギーを放出させてしまうこともあるかもしれません。この怒りのエネルギーは厄介なものですし、良からぬものを次々と引き寄せます。それで人間関係なども、あまり良い状況ではなくなってしまったり、新たに出会っても同じようなタイプの人々を多く引き寄せがちです。何より、このエネルギーをぶつけられた人は災難ですね。思いがけず波動がとても下がってしまう可能性が高いのですから。(私もこのようなエネルギーをわざとぶつけるような人が嫌いです。)


しかし、このエネルギーは、2022年からは本当に本気で手放して行かなくてはならないものだと思われます。これから先の未来は、このような「古い怒り」のエネルギーをほんのちょっとでも残しておくことはお勧めできません。これから先は、色々な面でエネルギー的にも(波動・次元)二極化が思い切り進んで行くと思われます。しかし、波動をただ高くすれば良いというものでもありません。統合が必要です。統合は魂の次元を大幅に上昇させますが、なかなか短期間ではそうはならないかもしれません。日々さまざまな体験をしながら、学びと気づきを得ることを繰り返しながら、統合の道、次元上昇の道を進んで行くのです。


2022年も共にたくさんの学びと気づきを得て行きましょう。