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同等のエネルギー交換を心がける


人のために時間と労力を割くことを美徳とするのは、きっと世界共通かと思うのですが、とりわけ日本ではその傾向が強いのでは?と思います。もちろん、人のために何かを行うというのは、本当に素晴らしいことだと思います。ただ、それが行き過ぎてしまったのでは、エネルギーのベクトルが逆向きに働いてしまいますので、お勧めは出来ません。


行き過ぎた状態に在るのを気づかずに、または、気づいていてもやめられない、という状態で日々を過ごしている人は思いのほか多いようで、そのような方々の大抵は、身体や精神、オーラなどのあらゆる部分を司るエネルギーを多大に消耗しています。


誰かに与えることによって、その人自身のエネルギーが多大に消耗している場合、身体がいつでも疲れた状態になったり、やる気が起きなかったり、日々のルーティーンにも対応出来ないほどになってしまったり、ひいては自分の望むものを引き寄せられなかったりして、大きなものはもちろん、小さな願いですら叶えられないような状態になってしまうのです。生体エネルギーも徐々に低下していきますから、たびたび謎の体調不良を引き起こすようになりますし、それを放置しておいたなら、病気になってしまうこともあると思います。(全ての病気の原因がこのようなことというわけではありません)


それが、相手のために消耗した分のエネルギーと同じ分量だけ補うというような、エネルギーの交換ということであれば大丈夫ですが、不足している場合は気をつけなければなりません。しかし「不足」に慣れ過ぎてしまっている人は案外多いように感じますし、いつも同等のエネルギー交換が出来ていないと、周りにもそうする事を強いてしまうこともあると思いますので、このようなスパイラルに足を踏み入れないように心がけるようにしなくてはなりません。



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